旭川市障害者福祉センター |
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都心部の活性化を目的に旭川駅周辺地区が「北彩都あさひかわ」の愛称のもと,平成8年度から整備が進められてきました。「北彩都あさひかわ」地区の東側およそ10ヘクタールは,公共施設が集まるシビックコア地区として位置付けられています。この一角に旭川市ではじめて障害者の活動拠点として誕生したのが,旭川市障害者福祉センター「おぴった」です。旭川市障害者福祉センターには,市民からの公募により「おぴった」という愛称がついています。「おぴった」は,アイヌ語で「みんな」という意味です。障害者も健常者もみんなが集い,交流を深めてほしいという願いから名付けられました。 |
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●構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造4階建 |
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●敷地面積 | 7110平方メートル センター用地:4962平方メートル・広場用地:2148平方メートル |
●延床面積 | 5692.4平方メートル |
●規模 | 1階 機能回復訓練室・水浴訓練室ほか 2377.7平方メートル |
2階 体育館・会議室・和室研修室ほか 1688.6平方メートル | |
3階 映像・音響スタジオ・ギャラリーほか 1190.2平方メートル | |
4階 電気・機械室ほか 435.9平方メートル | |
●竣工 | 平成14年3月25日 |
●建設費 | 約26億3千3百万円 |
●用地購入費 | 約3億7千9百万円 |
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