「こうほう旭川市民あさひばし」より おぴった関連情報

※各情報につきましては、該当する「こうほう旭川市民あさひばし」各号をあらためてご確認下さい。


☆令和6年11月号より

「障害者週間」記念事業

 毎年12月3日~9日は「障害者週間」です

 市民の関心と理解を深め、障害のある人の社会参加を促すことを目的に、記念企画を開催します。

また、障害者団体等の活動を紹介するパネル展示や障害者就労支援事業所による展示即売会も開催します。

 ぜひ、お越しください

詳細 旭川障害者連絡協議会 電話・FAX31-2226

①記念企画「旧優生保護法を一緒に考える」

内容 ・映画上映「沈黙の50年~国から子どもをつくってはいけないと言われた人たち」

 ・障害者団体からの提言

 ・手話歌の発表(旭川市立大学短期大学手話サークル)

 案内ポスター

とき 12月8日日曜日 12時30分~15時35分

ところ おぴった体育館(宮前1の3)

コーディネーター 旭川市立大学保健福祉学部教授 北村典幸さん

②障害者団体の活動等を紹介するパネル展示

 月曜日を除く

とき・ところ 11月24日日曜日~12月8日日曜日

 ・総合庁舎1階 7時45分~21時

 ・おぴった(宮前1の3) 9時~21時

③障害者就労支援事業所の展示販売会

 月曜日を除く

とき 11月24日日曜日~12月8日日曜日 10時~15時

ところ おぴった(宮前1の3)

心の健康に関する催し

□断酒会員による酒害相談(予約不要)

日時 12月5日 木曜日 13時~14時30分

場所 総合庁舎4階

対象 アルコール依存や飲酒に関してお困りの方とその家族

詳細 健康推進課 電話25-6364

□旭川自死遺族わかちあいの会(新規のみ予約制)

日時 12月13日 金曜日 13時30分~15時

場所 市民文化会館(7の9)

対象 自死遺族の方

その他 事前に保健師の個別相談あり

申込 健康推進課 電話25-6364

□精神科医師による心の健康に関する相談(予約制)

日時 12月25日 水曜日

場所 総合庁舎4階

対象 精神科・心療内科への通院歴がない方とその家族

その他 事前に保健師の個別相談あり

申込 健康推進課 電話25-6364

 


☆令和6年10月号より

心の健康に関する催し

□断酒会員によるお酒の悩み相談(予約不要)

日時 11月7日 木曜日 13時~14時30分

場所 総合庁舎4階

対象 飲酒やアルコール依存等に関してお困りの方とその家族

詳細 健康推進課 電話25-6364

□旭川自死遺族わかちあいの会(新規のみ予約制)

日時 11月7日 木曜日 13時30分~15時

場所 市民文化会館(7の9)

対象 自死遺族の方

その他 事前に保健師の個別相談あり

申込 健康推進課 電話25-6364

□ひきこもり家族交流会(予約制)

日時 11月26日 火曜日 14時~16時

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 市内在住のひきこもり当事者の家族

定員 20人程度

講師 北海道ひきこもり成年相談センターコーディネーターほか

その他 事前に保健師の個別相談あり

申込 健康推進課 電話25-6364

□精神科医師による心の健康に関する相談(予約制)

日時 11月20日 水曜日

場所 総合庁舎4階

対象 精神科・心療内科への通院歴がない方とその家族

その他 事前に保健師の個別相談あり

申込 健康推進課 電話25-6364

障害者スポーツ交流大会

内容 気軽に楽しく参加できるスポーツ

 (モルック、ポッチャ、ゴロ卓球バレーの中から希望する1種目)

 で交流

日時 10月20日 日曜日 9時から

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 各種障害者手帳、または特定医療費(指定難病)受給者証等をお持ちの方

その他 上靴持参。動きやすい服装で

申込 旭川障害者連絡協議会 電話・FAX 31-2226

盲ろう啓発イベント「盲ろう者について知っていますか?」

内容 盲ろう者からの講演、疑似体験ほか

日時 11月17日 日曜日 13時30分~16時

場所 おぴった(宮前1の3)

定員 80人

申込 11月1日金曜日までに 盲ろう者つぼみの会事務局

 電話・FAX 53-6819 または電子メール tsubominokai2016@gmail.com

障害基礎年金制度

 国民年金に加入中、または年金制度に加入していない20歳前や60~64歳のときに、

障害の原因となった病気やけがで初めて医師の診療を受けていて、

障害の状態が国民年金法で定める障害の等級に該当し、

年金保険料の納付要件などを満たしている方は、

請求することで受給できる場合があります。

該当すると思われる方はご相談ください。

詳細 市民課 電話 25-6306

 


☆令和6年9月号より

第7回全国手話言語市区長会手話劇祭を開催

手話で描く、希望の旋律

 手話劇や手話を使ったパフォーマンスなど、

手話の文化や魅力に触れられる機会ですので、

ぜひお越しください。

内容

・オープニングアクト(北海道旭川聾学校)

・開会セレモニー

・東京2025デフリンピック告知(全日本ろうあ連盟)

・手話劇(福岡ろう劇団博多)

・ダンスパフォーマンス(旭川東高校)

・手話パフォーマンス(手話エンターテインメント発信団oioiオイオイ)

・市民有志団体ステージ (緑が丘東保育園)

(旭川市立大学短期大学部手話歌サークル ド・レペ)

(手話サークル連絡協議会旭川三親会)

とき 9月28日 土曜日 13時~17時30分

ところ 公会堂(常盤公園)

その他 手話通訳・要約筆記あり。車いす席あり

詳細 障害福祉課 電話25-6476

◆屋根雪下ろし助成券を交付

利用期間 助成券交付日~来年3月25日火曜日

対象世帯

 今年度の市・道民税が非課税で、次のいずれかに該当する世帯

 ・高齢者(70歳以上) ・母子・寡婦

 ・聴覚障害、音声・言語・そしゃく機能障害を除く身体障害者

 (身体障害者手帳1~4級)

※市内に協力可能な親族がいる場合(市内に子が居住しているなど)や、

雪下ろしが必要となる期間中に入院等で不在の世帯等は対象外。

助成券額 1万5千円 ※市の指定業者でのみ利用可。

申請方法 長寿社会課(総合庁舎2階)で配布する申請書に記入し

(各地区民生委員の意見欄への記入も必要)、

10月7日月曜日までに郵送(必着)または同課に持参

※10月8日火曜日以降も申請可。

 ただし、結果通知は12月下旬以降となります。

詳細 長寿社会課 電話 25-6457

◆障害者ミニスポーツフェスタ

内容 障害者が気軽に楽しめるスポーツ(玉入れなど)をミニゲーム形式で開催

日時 9月29日 日曜日 9時30分から

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 各種障害者手帳

 または特定医療費(指定難病)受給者証等をお持ちの方

その他 上靴持参。景品あり

申込 9月27日 金曜日までに

 旭川障害者連絡協議会 電話・FAX31-2226

高齢者・重度身体障害者住宅前道路除雪制度

 下記に該当する世帯で、

市道に面する住宅にお住まいで自力での除雪が困難な方を対象に、

道路除雪でかき分けられる雪を、

人の出入りに支障がないような幅(おおむね1.5m)で、

なるべく残さないよう配慮する制度です。

 (宅地内の雪や歩道や路肩に積もった雪は対象外)。

申請期間を過ぎると受け付けできません。必ず期限までに申請してください。

なお、審査の結果、面している市道(幹線道路等)によっては対象外となる場合もあります。

※市では、道路除雪業者に代わって町内会など地域の方が、

間口除雪を行う取組みを進めています。

対象世帯

※親族・近隣などの協力により除雪可能な世帯や、間借り・アパートに居住する世帯、

除雪が必要となる期間中に入院等で不在の世帯等は対象外。

 ・80歳以上または70歳~79歳で要支援1以上(同程度の状態含む)の高齢者

 ・高齢者と病弱者

 ・高齢者と中学生以下の子供 

 ・高齢者と重度身体障害者※聴覚障害、音声・言語・そしゃく機能障害を除く。

  (身体障害者手帳1・2級)

 申請書の提出先 長寿社会課(総合庁舎2階) 電話25-6457

 ・重度身体障害者のみ

 ・重度身体障害者と病弱者

 ・重度身体障害者と中学生以下の子供

 申請書の提出先 障害福祉課(第二庁舎2階) 電話25-6476

申請方法 各課で配布する申請書に記入し、

10月7日月曜日までに郵送、または印鑑を持参して各課

※特別な事情により上記期限に間に合わない場合は、ご相談を

<詳細は、あさひばし9月号をご参照ください。>

障害者水泳教室

※詳しくはこちらをご参照ください。

障害者水泳記録大会

※詳しくはこちらをご参照ください。

 


☆令和6年8月号より

モルック教室

日時 8月25日 日曜日 13時~15時30分

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 各種障害者手帳、または特定医療費(指定難病)受給者証等をお持ちの方

定員 30人(抽選)

その他 上靴持参。動きやすい服装で

申込 8月23日金曜日までに旭川障害者連絡協議会 電話・FAX 31-2226

胃・肺・大腸がん巡回検診 ※(おぴった会場のみ抜粋)

実施日 9月6日 木曜日

受付時間 9時~11時

会場 おぴった(宮前1の3)

その他 申込み不要。持ち物や検診料等は問い合わせを。

 大腸がん検診は、当日会場で受付け。後日、便を提出

詳細 健康推進課 電話25-6315

※その他の会場等、詳しくは「こうほうあさひばし」8月号20ページをご参照ください。

特定健診・後期高齢者医療健診とがん検診のセット型健診

 ※(おぴった会場のみ抜粋)

日程 9月6日 金曜日

場所 おぴった(宮前1の3)

その他 協会けんぽ等の他保険の家族(被扶養者)も利用可

申込 実施日の1週間前までに旭川がん検診センター 電話53-7111

詳細 国民健康保健課 電話25-9841

 後期高齢者医療健診は電話25-8536

※その他の会場等、詳しくは「こうほうあさひばし」8月号20ページをご参照ください。

 


☆令和6年7月号より

◆盲ろう者通訳・介助員養成講座の受講者を募集

 視覚・聴覚の両方の障害がある方を対象に派遣している、

「盲ろう者通訳・介助員」を養成する講習会の受講者を募集します。

日程 9月14日~10月27日の土曜日・日曜日(全8回)

場所 道民活動センタービル(札幌市中央区北2の西7)

定員 3人

料金 4千円程度(交通費・宿泊費別途)

申込 7月31日水曜日までに障害福祉課 電話25-6476

胃・肺・大腸がん巡回検診 ※(おぴった会場のみ抜粋)

実施日 8月24日 土曜日

受付時間 9時~10時

会場 おぴった(宮前1の3)

その他 申込み不要。

 持ち物や検診料等は問い合わせを。

 大腸がん検診は、当日会場で受付け。後日、便を提出

詳細 健康推進課 25-6315

※その他の会場等、詳しくは「こうほうあさひばし」7月号17ページをご参照ください。

◆指定難病・肝炎等医療受給者証の更新

  「特定医療費(指定難病)」「特定疾患」「スモン」の

医療受給者証の有効期限が令和6年9月30日月曜日、

令和6年12月31日火曜日の方は、9月30日月曜日までに

更新手続きが必要です。

詳細 保健予防課 電話25-6237

◆水道料金・下水道使用料の減免制度廃止

 特別児童扶養手当受給世帯・障害者のみの世帯に対する

水道料金・下水道使用料の減免制度が8月31日をもって廃止になります。

詳細は減免適用者へ送付する文書のほか水道局ホームページでご確認ください。

詳細 水道局料金課 電話24-3125

 


☆令和6年6月号より

◆重度心身障害者医療費受給者証の更新

 医療費受給者証の有効期限は、7月31日水曜日です。

現在受給中の方の資格要件を確認し、

更新できる方には8月からの受給者証を、

更新できない方には通知文を7月末までに送付します。

受給資格は令和5年中の所得で認定します。

令和4年中の所得が基準額を超えていたため助成を受けていない方で、

令和5年中の所得が基準額に満たない方は申請が必要です。

詳細 国民健康保険課 電話 25-8536

◆後期高齢者医療制度のお知らせ(障害認定申請について)

 一定の障害のある65歳から74歳までの方は、

任意で後期高齢者医療制度に加入・脱退することできます。(申請が必要)

一定の障害とは

1 国民年金などの障害年金1・2級を受給している方

2 身体障害者手帳1・2級・3級

3 身体障害者手帳4級の方で、次のいずれかに該当される方

 ・音声障害 ・言語障害 ・下肢障害4級1号・3号・4号

4 精神障害者保健福祉手帳1級・2級の方

5 療育手帳A(重度)の方

詳細 国民健康保険課 電話 25-8536

◆福祉タクシーチケットの申請はお済みですか

 5月上旬に対象者へ申請書を郵送しています。

申請がお済みでない方は内容を確認し、郵送で提出してください。

申請書が届いていない方は、ご連絡ください。

対象

 ・身体障害者手帳総合等級1・2級

 ・療育手帳A判定

 ・精神障害者保健福祉手帳1級・2級

その他 入院中の方や特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設、

 軽費老人ホーム(A型)、障害者支援施設、児童福祉施設に入所中の方は対象外

助成内容

 チケットの交付枚数40枚

(1枚当たりの助成額は、タクシー乗車の場合5百円、自動車燃料給油の場合1枚3百5十円。どちらの用途でも利用可。)

詳細 障害福祉課 電話25-9855

 


☆令和5年5月号より

赤十字関連講習「着衣水泳体験教室」

内容 水難事故から身を守るための着衣水泳を学ぶ

日時 6月11日火曜日 午後7時~8時

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 小学3年生以上で、身長110cm以上の方(大人も可)。

定員 30人

申込 5月20日月曜日~24日金曜日に

 日本赤十字社旭川市地区(福祉保険課内 電話25-6425)

手話出前講座

内容 挨拶などの身近な言葉の手話を紹介、

 聴覚障害者からの講話

日時 要相談

場所 受講団体でご用意ください

対象 市内の5人以上の団体

その他 1講座90分または45分

申込 受講希望日の2週間前までに

 障害福祉課 電話25-6476 ファックス29-6404

点字ブロックの上に障害物を置くのはやめましょう

 視覚障害がある方を安全に誘導するため、

地面に敷設されている点字ブロックの上に、

物を置いたり、自転車やバイクなどを止めたりすると、

視覚障害がある方がぶつかって、

けがをする危険があります。

 また、信号を待つ際は、

点字ブロックの上で立ち止まらないように配慮しましょう。

詳細 交通防犯課 電話 25-6215

◆歩行者に配慮した運転を

 ハイブリット車や自転車などは走行時の音が小さいため、

特に視覚や聴覚に障害がある方は接近に気付かず、

思わぬ事故につながることがあります。

運転者は歩行者の動きに細心の注意を払って、走行してください。

詳細 交通防犯課 25-6215

 

☆令和6年4月号より

◆福祉タクシーチケットの対象者などが変わります

 今年度から対象者を拡充し、助成金額などが変わりました。

昨年度に交付を受けた方や新たに対象となった方には、

5月上旬に申請書を送付しますので、必要事項を記入の上、

郵送で提出してください。

対象者

 ・身体障害者手帳 総合等級1・2級

 ・療育手帳A判定

 ・精神障害者保健福祉手帳1・2級

助成金額

 ・チケットの枚数 40枚

 ・1枚当たりの助成額 タクシー乗車の場合 500円、自動車燃料給油の場合 350円

 ※どちらの用途でも利用できます

補足 入院中の方や特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設、

 軽費老人ホーム(A型)、障害者支援施設、児童福祉施設に入所中の方は対象外

 ※申請は郵送のみ。市や支所の窓口では同チケットを交付しません

詳細 障害福祉課 電話25-9855

◆障害のある方の医療費を助成

内容 下の表のとおり保険診療医療費の自己負担額の全額または一部を助成

受付場所 国民健康保険課(総合庁舎2階)、各支所

詳細 国民健康保険課 電話25-8536

助成対象 手続きに必要な物
重度心身障害者

●身体障害者手帳1・2級と3級(心臓
・腎臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸
・免疫・肝臓の機能障害)の方
●療育手帳A判定の方
●精神科医に、
重度の知的障害と診断された方
●精神障害保健福祉手帳1級の方
(中学校卒業後の入院医療は対象外)

●印鑑
●健康保険証
●該当する障害者手帳、
 または診断書(専用の用紙)
補足

●中学校卒業後で市民税課税世帯の方のみ、医療費の1割を自己負担。 
自己負担額が、次の月額上限額を超えた場合、申請により払戻し可。
月額上限額=
通院1万8千円(8月から翌年7月までの1年間の通院のみ上限額十4万4千円)、
入院5万7千6百円(12か月で3回以上月額上限額に該当した場合は
4回目以降4万4千4百円)
●助成対象者の主たる生計維持者の所得制限あり
●受給者証は、所得等を確認した後に送付
●転入者は、所得証明書、課税証明書等も必要
●上記以外の書類等が必要な場合あり
●65歳以上で助成を受ける場合は、国民健康保健課のみでの受付け

◆寿バスカードを交付

内容 市内のバス路線を、1乗車につき自己負担百円(身体障害者等は5十円)

 利用できる同カードを指定の郵便局で交付

有効期間 6月1日土曜日から来年5月31日土曜日まで

対象 市内に住む70歳以上の方(今年度70歳になる方を含む)

料金 2千円 (身体障害者等は千円。

7月以降に同カードの交付を受ける場合は残りの有効期間に応じて減額。)

その他 令和5年度に交付を受けた方と今年度70歳になる方には、

5月中旬~下旬に申請書を送付。それ以外で交付を希望する方は連絡を

詳細 長寿社会課 電話25-6457

障害者水泳教室(全4回)

 ※こちらをご参照ください。

◆初級手話講座

日時 5月14日~12月3日の原則火曜日(全25回)

 昼の部 午前10時~11時30分

 夜の部 午後7時~8時30分

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 義務教育を修了した、手話を学んだことがない方

定員 各部50人(抽選)

料金 各部3千3百円

その他 障害などが理由で一人での参加が困難な方は、事前に連絡を

申込 4月22日月曜日までに、

 郵便番号・自宅の住所・氏名とふりがな・年齢・電話番号・希望の部を往復はがきに記入し、

 旭川ろうあ協会(〒078-8391 宮前1の3 おぴった内 電話45-0757)

◆中級手話講座

日時 5月8日~12月18日の原則水曜日(全27回)

 昼の部 午前10時~11時30分

 夜の部 午後7時~8時30分

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 初級手話講座(初級市民手話を学ぶ会)を修了した方

定員 各部40人(抽選)

料金 3千3百円(テキストを持参できる方は不要)

申込 4月22日月曜日までに、

 郵便番号・自宅の住所・氏名とふりがな・年齢・電話番号・希望の部・初級手話講座(初級市民手話を学ぶ会)の修了年度を往復はがきに記入し、

 旭川ろうあ協会(〒078-8391 宮前1の3 おぴった内 電話45-0757)

◆手話通訳者養成講座

日時 5月23日~来年3月13日の原則木曜日(全37回) 午前10時~11時30分

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 中級手話講座と手話奉仕員基礎課程を終了した方

定員 20人

料金 5千6十円

その他 受講前に面接試験あり。来年度に同講座Ⅱの受講が必要

申込 4月22日月曜日までに 旭川ろうあ協会 電話45-0757

◆要約筆記者養成講座

内容 聴覚障害がある方に話の要点を書いて伝える、要約筆記を学ぶ(筆記・パソコン)

日時 5月16日~10月31日の火・木曜日(全43回) 午前10時~12時

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 本講座を終了していない方

定員 20人(抽選)

受講料 4千円

申込 5月2日木曜日までに

 郵便番号・自宅の住所・氏名とふりがな・年齢・電話番号をはがきに記入し、

 旭川中途難失聴者協会(〒078-8312 神楽岡2条7丁目3番6号 中村宛)

詳細 同協会 小林 電話090-6995-4925

 


☆令和6年3月号より

医療的ケア児等の相談窓口

 日常的に医療的ケアが必要なお子さんなどの支援に関する相談窓口を開設します。

開設日・時間 4月1日月曜日から 9時~17時30分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

相談電話 4月以降に市ホームページに掲載

場所 おぴった(宮前1の3)

その他 詳細は市ホームページに掲載。

令和6年度の予算議決後に事業実施が確定

詳細 障害福祉課 電話 25-6476

点訳奉仕員養成講習会

内容 点字の読み書きなどの基礎を学ぶ 

日時 5月8日~来年3月12日の毎週水曜日(全35回) 13時30分~15時30分

定員 30人

場所・申込 5月2日木曜日までに旭川点字図書館(7の14 電話 23-5555)

◆点字講習会

日時 5月9日~来年3月13日の毎週木曜日(全35回) 10時~12時

対象 視覚障害がある方

定員 15人

場所・申込 5月2日木曜日までに旭川点字図書館 (7の14 電話 23-5555)

◆あん摩・はり・きゅうの助成券を交付

内容 市が指定した、視覚障害がある、

 あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師から施術を受ける場合に、

 五百円の助成券を年間8枚交付(使用は1回につき1枚)

対象 市内に住む70歳以上の方(昭和30年4月1日までに生まれた69歳の方を含む)

交付・使用期間 4月1日月曜日~来年3月31日月曜日

交付場所 長寿社会課(総合庁舎2階)、各支所・出張所、東部まちづくりセンター(豊岡3の3)

持ち物 住所・氏名・生年月日が確認できる身分証明書

その他 令和6年度から申請方法が申請書へ変わります。

 詳しくは長寿社会課まで問い合わせを

詳細 長寿社会課 電話 25-6457

社会福祉審議会の委員を募集

内容 高齢者や障害者の福祉に関する取組みや計画案などについて審議・検討

対象 18歳以上(5月10日現在)で、市の附属機関の委員等に三つ以上就任していない方

募集人員・任期 4人・委嘱日から3年間

募集期間 3月15日金曜日~4月15日月曜日

詳細 福祉保険課(第二庁舎3階 電話 25-6312)

資料の配布場所

 福祉保険課、市政情報コーナー(総合庁舎1階)、各支所・公民館、旭川市のホームページほか

※附属機関の委員等の募集は、「こうほうあさひばし」3月号25ページをご参照下さい。

 

☆令和6年2月号より

お急ぎください!特定健診は3月末日まで

詳細 国民健康保健課 電話25-9841

※(おぴった会場のみ抜粋)

特定健診とがん健診が受けられます

開催日 3月5日火曜日

受付時間 9時~11時

開催場所 おぴった(宮前1の3)

申込 旭川がん検診センター 電話53-7111

※その他の会場等、詳しくは「こうほうあさひばし」2月号18ページ、19ページをご参照ください。

◆高額障害福祉サービス等給付費

 60歳から65歳までの5年間に、

障害福祉サービス(居宅介護・重度訪問介護・短期入所・生活介護)を継続して利用し、

現在は介護保険サービスを利用している65歳以上の方は、

一定の要件を満たす場合に利用者負担額の一部または全部が払い戻されます。

詳細 障害福祉課 電話25-9854

障害者スカットボール教室

日時 3月17日日曜日 13時~15時

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 各種障害者手帳、または特定医療費(指定難病)受給者証等をお持ちの方

定員 30人

その他 上靴持参

申込 3月15日金曜日までに

 旭川障害者連絡協議会 電話・ファックス31-2226

◆手話言語ワークショップ

内容 講話の他、市民や福祉関係者でグループを作って手話を含めたワークショップ

日時 3月23日土曜日 13時~16時

場所 おぴった(宮前1の3)

定員 50人程度

申込 3月8日金曜日までに障害福祉課 電話25-6476

◆「音訳グループ旭川本の会」音訳ボランティア

 図書館で目の不自由な方への対面音訳や、

録音図書製作等に参加できる方を募集します。

対象 平日の活動が可能な60歳代までの方

※4月18日木曜日に漢字の読みやマイクを使って話す試験を実施。

申込 4月2日火曜日までに中央図書館 電話22-4174

 


☆令和6年1月号より

市民公開講座

 がんと闘う子どもたちや周りのみんなに聞いてほしい

 「がんと私~車いすバスケットと出会って」

内容 「闘病経験、スポーツから得た生きる力」をテーマに講演

日時 1月31日水曜日 13時30分~14時15分

開催方法・場所

・オンライン配信

・サテライト会場(総合庁舎7階 大会議室B)

定員 サテライト会場は50人

講師 車いすバスケットボールチーム 札幌ノースウィンド

 所属 碓井琴音さん

申込 いずれも1月24日水曜日までに申込フォームで受付け

 <※申込フォームは、こうほう1月号18ページをご参照下さい。>

詳細 旭川がんのリハビリテーション研修会実行委員会

 (緑が丘東2の1 旭川医科大学病院内 電話69-3550、健康推進課 電話25-6315)

障害者福祉バス利用申込みの受付け

 令和6年度に障害者(児)の福祉団体や福祉施設等が研修などに利用できる、

リフト付きバスを貸し出します。利用日は調整して決定します。

利用人員 20人以上42人以下 ※車椅子用固定席は3席。

申込 2月1日木曜日から

 旭川障害者連絡協議会(宮前1の3 おぴった内)にある利用計画書に記入し、

 2月15日木曜日(必着)までに同協議会

詳細 旭川障害者連絡協議会 電話・ファックス 31-2226

 障害福祉課 電話 25-6476 ファックス 29-6404

障害者レクボッチャ教室

日時 2月4日 日曜日 13時~15時

場所 おぴった(宮前1の3)

対象 各種障害者手帳、または特定医療費(指定難病)受給者証等をお持ちの方

定員 30人(抽選)

その他 上靴持参

申込 2月2日 金曜日 までに

 旭川障害者連絡協議会 電話・ファックス 31-2226

旭川レク・ボッチャ選手権大会

日時 2月18日 日曜日 10時から

場所 おぴった(宮前1の3)

定員 42人(1チーム3人)

料金 1チーム6百円

その他 未就学児は保護者同伴

申込 2月12日 月曜日 までに

 旭川パラスポーツ協議会 電話 38-8200

 


☆令和5年12月号より

◆年末年始の業務案内

※おぴった関係分を抜粋しました。

 詳しくはこうほう12月号(6頁)「年末年始の業務案内 施設の休み」をご確認下さい。

 おぴった休館日 12月30日土曜日~1月4日木曜日

◆こども手話講座

内容 手話クイズ、手話による絵本の読み聞かせほか

日時・場所

1 1月13日土曜日 末広図書館(末広3の2)

2 1月14日日曜日 東光図書館(東光6の4) 

3 1月20日土曜日 中央図書館(常盤公園)

4 1月21日日曜日 永山図書館(永山3の19)

5 2月10日土曜日 神楽図書館(神楽3の6)

 いずれも11時~12時

対象 小学3年生以下と保護者

定員 1・2・4・5の会場は5組、3の会場は10組

申込 各館の開催日の5日前までに電話か、

 住所・氏名・年齢・電話番号を記入してファックスで、

 旭川ろうあ協会 電話45-0757 ファックス45-0760

詳細 障害福祉課 電話25-6476

意見をお寄せください(抜粋)

資料配布場所 各担当課、市政情報コーナー(総合庁舎1階)

 各支所・公民館、市ホームページほか

第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画素案

 障害がある方への福祉サービスなどの提供体制の関する、

令和6~8年度の計画です。

資料の配布・意見の提出期間 12月22日金曜日~1月26日金曜日

詳細 障害福祉課 電話25-6476

※その他の詳細は、こうほう12月号25ページをご覧ください。

 


☆令和5年11月号より

◆「Net119」の登録を受付け

 「Net119」は、聴覚や音声・言語機能等に障害のある方が、

 スマートフォンやタブレットなどを使って

 インターネットから119番通報ができるシステムです。

 このシステムでは、事前登録した情報やGPSから

 取得した位置情報によって通報場所を特定し、

 チャット機能を使ったやり取りで、救急車や消防車を出動させることができます。

※登録方法等は、市ホームページをご覧になるか、問い合わせを。

対象 旭川市・上川町・鷹栖町に居住または通勤・通学していて、

聴覚や音声・言語機能等に障害のある方

(身体障害者手帳の有無は問いません)

詳細 消防本部指令課 電話33-9961 FAX33-9905

または障害福祉課 電話25-6476 FAX24-7007

 


☆令和5年8月号より

ご意見をお寄せください

資料の配布場所 各担当課・施設、市政情報コーナー(総合庁舎1階)、市ホームページほか

水道料金・下水道使用料の減免制度見直し案

 特別児童扶養手当受給世帯・障害者のみの世帯などに対する

減免制度の見直しを検討しています。

資料の配布・意見の提出期間

 9月1日金曜日~10月2日月曜日

詳細 水道局料金課 24-3125

福祉タクシー利用料金等助成事業について

 福祉タクシーの助成対象者など、

事業の内容について検討しています。

資料の配布・意見の提出期間

 9月1日金曜日~10月2日月曜日

詳細 障害福祉課 25-9855

 


☆令和5年4月号より

18歳以上の障害者の相談窓口が変わります。

 4月から障害者の相談窓口を市内に4か所設置しました。

 電話・ファックス等により相談を受け付けていますが、

来所を希望する場合は事前に連絡してください。

 なお、現在あそーとや他の事業所に相談している方は、

居住地域にかかわらず今と同じ事業所に相談ください。

詳細 障害福祉課 電話25-6476

居住地域 相談窓口 日時
(祝日・年末年始を除く)
連絡先
豊岡・東旭川・
東光・啓明
かみかわ相談支援センター
ねっと
月~金曜日
 9時~16時30分
電話38-1180
FAX85-6886
中央・西・
新旭川・永山
きたのまち
相談支援事業所
月~金曜日
 9時~16時30分
電話74-7616
FAX74-5555
末広・東鷹栖・春光・
春光台・北星・旭星
障害者相談支援センター
きさーら
月~金曜日
 9時~16時30分
電話55-8389
FAX55-5546
神居・忠和・神楽
・西神楽・旭神・緑が丘
障害者相談支援センター
にじ
月~金曜日
 9時~16時30分
電話69-2051
FAX69-2053
上記以外
 (地域未定等)
障害者総合相談支援センター
あそーと
月~土曜日
 9時~18時
電話73-5936
FAX73-5973
あかしあ
障害者総合相談支援センター
月~金曜日
 9時30分~18時
電話50-3333
FAX50-3330
地域活動支援センター
あしすと
月~金曜日
 9時~17時
電話27-7571
FAX27-7572

 


☆令和4年7月号より

附属機関の委員等の募集(抜粋)

手話施策推進会議の委員

内容 旭川市手話言語に関する基本条例の制定に伴う施策の推進、

 実施状況の検証ほか

対象 18歳以上(11月1日現在)で、

 市の附属機関の委員等に3つ以上就任していない方

募集人員・任期 2人・11月1日から2年間

募集期間 8月1日月曜日~31日水曜日

詳細 障害福祉課 電話25-6476 FAX24-7007

 


☆令和4年5月号より

◆障害者に関する制度

※障害の内容等により対象を限定するものや、

 利用者の課税状況により自己負担が発生するものがあります。

 制度を受けるためには、申請が必要です。

 詳細はお問い合わせください。

□身体障害者手帳

 一定の身体障害がある方に交付します。

 身体に障害がある方が福祉制度を利用する場合、身体障害者手帳が必要です

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9855 FAX24-7007)

□療育手帳

 児童相談所や心身障害者総合相談所で、知的障害と判定された場合に交付します

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9855 FAX24-7007)

□精神障害者保健福祉手帳

 一定の精神障害がある方に交付します

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9855 FAX24-7007)

□自立支援医療(更生・精神通院)制度

 医療費の自己負担割合が1割になる自立支援医療(更生・精神通院)受給者証を交付します

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9855 FAX24-7007)

□補装具費 日常生活用具

 身体障害者手帳の交付を受けている方や難病患者等に、補聴器や車椅子等の補装具の購入・修理費用、

 歩行器等の借受け費用の支給や、日常生活の利便性を高めるための用具を給付します

 事前に申請が必要です。

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9855 FAX24-7007)

□軽度・中等度難聴児への補聴器の給付

 身体障害者手帳の対象とならない軽度・中等度難聴児に、

 18歳の誕生日が属する年度末まで、補聴器の購入・修理費用の一部を給付します。

 事前に申請が必要です

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9855 FAX24-7007)

□福祉タクシー利用料金等の助成

 昨年に引き続き対象となる方に、福祉タクシーチケットの申請書を送付しているいます。

申請書は郵送で提出してください。申請書が届いていない方は、ご連絡ください

助成内容 六百円のチケットを二十四枚交付(6月~来年5月分)

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9855 FAX24-7007)

□障害福祉サービス

 身体・知的・精神障害がある方、難病患者等(児童を含む)が利用できます。

 利用者は、サービスの量や支給期間等を記載した受給者証の交付を受け、事業者と契約しサービスを利用します

 介護給付 ・ホームヘルプサービス・同行援護・行動援護・短期入所・療養介護・生活介護・施設入所支援

 訓練等給付 ・自立訓練・就労移行支援・就労継続支援・グループホーム・就労定着支援・自立生活援助

 地域相談支援 ・地域移行支援・地域定着支援

 計画相談支援(障害児相談支援)

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9854 FAX24-7007)

□障害児通所支援

 身体・知的・精神障害(発達障害を含む)がある児童、難病の児童等に、

 日常生活の基本的動作や集団への適応訓練等の支援を行います

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9854 FAX24-7007)

□移動支援事業

 目的地で介助が必要な知的障害児者、重度の身体障害児者、精神障害児者の外出の手助けをします

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9854 FAX24-7007)

□日中一時支援事業

 日中、障害児者を一時的に預かります

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9854 FAX24-7007)

□重度身体障害者等訪問入浴サービス

 介護保険の対象にならない重度身体障害者等に、巡回入浴車による入浴サービスを行います

詳細 障害福祉課(第二庁舎1階 電話 25-9854 FAX24-7007)

□特別障害者手当等

 重度の重複障害や、20歳未満で重度の障害のため、日常生活で常時介護を必要とする方に支給します

 支給額

 特別障害者手当(20歳以上) 月額2万7千3百円

 障害児福祉手当(20歳未満) 月額1万4千8百5十円

 その他 所得制限等の要件あり

詳細 障害福祉課(第二庁舎2階 電話 25-6476 FAX24-7007)

□特別児童扶養手当

 心身に障害のある20歳未満の児童を養育する方に支給します

 支給額 1級月5万2千4百円 2級月3万4千9百円

 その他 所得制限等の要件あり

詳細 障害福祉課(第二庁舎2階 電話 25-6476 FAX24-7007)

□自動車運転免許取得費の助成

 身体障害者(1~4級)が、就労や通院等を目的に普通免許を取得する場合に、

 費用の一部(限度額8万円)を助成します。事前に申請が必要です

詳細 障害福祉課(第二庁舎2階 電話 25-6476 FAX24-7007)

□自動車改造費の助成

 重度の身体障害者(肢体不自由1・2級)が、就労や通院等を目的に、

 自ら所有し運転する自動車の操縦装置等を改造する場合に、費用の一部(限度額8万円)を助成します。

 事前に申請が必要てす

 その他 所得制限等の要件あり

詳細 障害福祉課(第二庁舎2階 電話 25-6476 FAX24-7007)

□障害者の総合相談窓口

 あそーと(宮前1の3 おぴった1階 電話73-5936、FAX73-5937)の相談員が、助言や支援等を行います

 <※「あそーと」についてはこちらもご参照下さい。>

詳細 障害福祉課(第二庁舎2階 電話 25-6476 FAX24-7007)

□視聴覚障害者災害時情報発信

 災害時に避難準備情報などを、ファックスや電子メールで受信できます

 対象 視覚障害1・2級 聴覚障害2~6級

詳細 障害福祉課(第二庁舎2階 電話 25-6476 FAX24-7007)

□Netネット119緊急通報

 スマートフォンやタブレットを使って音声によらず、消防車や救急車の出動を要請できます

 対象 聴覚・音声・言語機能に障害のある方。

詳細 障害福祉課(第二庁舎2階 電話 25-6476 FAX24-7007)

 


☆令和元年5月号より

◆障害者スポーツフェスタ

 ※障害者スポーツフェスタにつきましてはこちらをご参照ください。

 


☆平成31年4月号より

◆精神障害者の市内バス料金が半額に

 従来の旭川電気軌道・道北バスに加え、新たに北海道中央バス(芦旭線)・空知中央バス(深旭線)

の定期路線および旭川中央交通のオンデマンド交通利用時に、

精神障害者保健福祉手帳を提示すると、現金払いに限り、乗車料金が半額になります。

各路線とも旭川市内での乗降に限ります。

他の割引きや助成の併用はできません。

対象 写真付きの精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方

詳細 障害福祉課 電話25-6476

 


☆平成31年2月号より

◆平成31年度から軽自動車税の免除の範囲を拡大

 平成31年度から、

精神障害者保健福祉手帳または療育手帳の交付を受けている方が運転する軽自動車等について、

一定の要件が満たされた場合、軽自動車税の免除の対象となります。

 手続きには、障害者手帳、車検証、対象者の運転免許証、

課税免除を申請する軽自動車等の納税義務者の印鑑(スタンプ印は不可)が必要です。

詳細 税制課(総合庁舎2階 電話25-5604)

 


☆平成30年5月号より

◆障害者総合支援法の対象難病が拡大

 4月から359疾病へ拡大されました。

対象者は、障害者手帳がなくても、必要と認められた支援が受けられます。

詳細 障害福祉課 電話 25-9855

 


☆平成30年4月号より

特定医療費(指定難病)の対象疾病が拡大

 4月1日から、医療費助成の対象となる指定難病が330疾病から331疾病に拡大されました。

助成を受けるためには事前の認定手続きが必要です。

詳細 健康推進課 電話25-6315

 


☆平成28年7月号より

クローズアップより

手話言語に関する基本条例を施行

なぜ条例をつくったの?

 手話は、手指や体の動き、表情で伝える言語です。

近年、国内外で手話は言語であることが認められましたが、十分に理解されていません。

市では、手話への理解と普及を進め、ろう者(手話を主な意思疎通の手段にしている聴覚障害者)も聞こえる人も、

手話を使って安心して暮らすことが出来る社会の実現を目指して、

条例を制定し、7月1日に施行しました。

今後の予定は?

様々な方法で、市民の皆さんに手話への理解を広めていきます。

○学校・企業・医療機関など、希望する団体に講師を派遣し、手話講座を実施(申込みは障害福祉課)

○手話通訳者の養成や派遣制度の周知

○聴覚障害児の保護者への支援

○災害時の情報伝達の仕組みを整備

◎ 市は、ろう者などの関係者と共に「手話施策推進会議」を設置して、

 手話の普及に向けた取組を推進していきます。

詳細 障害福祉課 電話25-6476

 


☆平成28年5月号より

クローズアップより

北海道旭川高等支援学校が開校

 4月1日に、知的障害のある生徒が在籍する

北海道旭川高等支援学校(5の西5・旧聖園中学校)が開校しました。

卒業後に生徒が自立できるようになることを目標とし、

環境・流通サポート科、福祉サービス科、生活技術科を設置しています。

詳細 北海道旭川高等支援学校(電話29-5575)、学務課(電話25-7564)

 


☆平成28年3月号より

【特集】「障害者差別解消法」って何?

※詳しくはこうほう旭川市民あさひばし平成28年3月号4頁~8頁を是非ご覧下さい。ホームページはこちら。

 


☆平成27年2月号より

小児慢性特定疾病相談室を開設しました。

 小児慢性特定疾病に関する各種相談を受け付けている他、

患者や保護者、学校などへの情報提供を行います。

また、訪問による相談にも応じています。

ところ おぴった(宮前1の3)

開設日時 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時30分

詳細 小児慢性特定疾病相談室 電話38-1313

 ※こちらもご参照下さい。

 


☆平成26年2月号より

◆身体障害手帳の認定基準を変更

対象・内容

対象者 現行 変更後
ペースメーカー・体内埋め込み型除細動器(ICD)を入れる方 1級 1・3・4級のいずれか
人工関節・人工骨頭を入れる方 4・5級いずれか 4~7級・非該当のいずれか

その他

4月1日の申請分から適用。

ただし、3月31日までに作成された診断書・意見書により、6月30日までに申請する方は旧基準を適用。

なお、既に身体障害者手帳をお持ちの方は、手続き不要

詳細 障害福祉課 電話25-9855

 


☆平成24年11月号より

障害者を虐待から守りましょう

 市では「障害者虐待の防止、障害者の擁護者に対する支援等に関する法律」

(略称:障害者虐待防止法)の施行に合わせ、

障害のある方の虐待についての相談・通報の窓口を設けました。

 「障害者への虐待では」と少しでも感じたらすぐに通報してください。

旭川市障害者虐待防止センター(7の10 第二庁舎1階 障害福祉課内)

 電話 25-6476 ファックス 24-7007

 電子メール syougaifukusi@city.asahikawa.hokkaido.jp

 通報した方の個人情報は守られます。調査した結果虐待の事実がないと分かっても、

 責任を問われることはありません。

 <障害者虐待の事例>

 □障害者の家族、親族、同居人からの虐待

 □障害者福祉施設などの職員からの虐待

 □障害者を雇用する事業主などからの虐待

 ・身体的虐待~暴力的な行為

 ・心理的虐待~暴言や無視

 ・経済的虐待~必要な金銭を与えない、勝手に障害者の資産を使う

 ・放置、放任~必要な介助を受けさせない、介助の放棄

 ・性的虐待~性的な嫌がらせ